2017年10月22日

茹でカエルになるのか?日本の未来?

<重厚長大企業の腐敗は日本の衰退の象徴か>

今日は投票日、国民の権利であり、
将来を左右する意思表示なので本日2本目の個人的意見表明です。


ついこの間、日産自動車の検査不正があったかと思えば、

今度はまた別の大企業のインチキ行為が露呈した。


神戸製鋼がまたやらかしたのだ。


2008年と2016年にも不正があり襟を正したはずなのに・・・

経営陣は一部社員の行った不正であると部下に責任を押し付ける会見を行い、
世間のひんしゅくを買った。

この会社は頭も尻尾も全て腐っているようです。



神戸製鋼という企業には苦い思い出がある。

学生時代に、ある出版物を企業に届けるアルバイトで神戸製鋼所の東京本社を訪問した時のこと、

配達するだけの仕事なので、アポなど取らないのが普通。
受付を経て別室に案内されて待った。

恐ろしく天井の高い応接室だった。
昼休み中だったので総務も忙しいだろう、1時間は覚悟したが待てど暮らせど一向に担当者は現れない。

3時間待たされ、やっと現れた者は、
『担当者が不在なのでお引き取りください。』
だと????

ふざけるな!!

おそらく受付の女の子が担当者へ伝える事と忘れたのだろう。
あるいは担当者が忙しいので誰か他の部下に頼もうとしたが、その部下も見当たらなく他の業務が入り忘れさられたのか?

何れにしても業務の伝達がうまく機能していないお粗末な組織なのだ。

待たせてすみませんの一言さえない。

こういう会社はいつか潰れると思ったね。


44年前の怒りが蘇る。



ちなみに現在のHPの企業倫理綱領を閲覧すると、
そこには、17ページにも及ぶ膨大な量の作り話しが延々と書きつらねられていた。

17ページも使わなきゃ表現出来ないなんて、
これほど長文になると最後まで読む気など失せてしまう。

最近のこのブログも長文であるが、その比ではない。

全く絵に描いたモチである。
この会社に企業のコンプライアンスなんて存在しないに等しい。


こうした大企業の度重なる不正のなんと多いことか。
ここまで悪質で自浄能力のない企業の運命は市場からの退場しかない。

更に不正が表面化し特捜部が摘発に動くのも時間の問題かもしれない。
でも自公政権ではだめであろう。

またうやむやにされて記憶の下に葬り去られるのだろう。

なにしろ、安倍氏が大学を卒業して最初に入社したのがこの会社だ。
神戸製鋼の山口県下関の長府製造所、地元の選挙区の企業だ。
しかも政略コネ入社ときている。

このまま再選されれば自分の出身企業を今度は自分が忖度しかねない事態なのだ。
今度の国会で追及されても逃げ切るだろうなぁ!

いくら教育の無償化を進めても、
こうして不正が横行しても、

記憶にない、記録もないと
シラを切り通しさえすれば、

みんな忘れてくれる。
不正なんて、やったもん勝ちよ!

なんてたいした教育効果だ。

どんなに道徳教育に力を入れようと水の泡だ。

こうして日本人は劣化していくのだろう。

表面的な見せかけの成長を演出する政治家や企業は、
国民のため、お客様のためという本体の目的から乖離していく。

そして、詐欺的な会計報告も当たり前の仕事として麻痺するに至り、

破綻に至る茹でカエルになるまで気がつかず、
死に至るのだ。

社会を動かす政治のちょっとした小さな変化に気がつかないでいると、
いや、たとえ何か変だ!と気がついても、このくらい大したことはないだろうと放置すると取り返しのつかないことになるのです。

消費税が5%になって、そのうち8%になって、大きいな!?という時にNOと言わなければならない。

2年後には10%にする予定だけど、リーマンショックや大震災級の事態が起きれば延期という粉をかけるはまさに変化を不透明にする詐欺的手法。

何も事件がなければ、しょうがないなぁ!?増税も諦めて受け入れることになるのです。
その時になって10%はあまりにもキツイと反対しても後の祭り。
すでの茹でカエルになってジエンド。

その意味で今回の選挙は重いのです。

若者は棄権などせずに投票に行きましょう。







posted by タカシ at 17:11| 北海道 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知症の方の選挙権で思ったこと

<選挙権を有する資格とは?>

今回の衆議院議員選挙は18歳から投票できる。

だから必ずしも社会に出て働いていなくても良いのだ。
消費税を負担していれば、所得税や市民税の納税の有無は問わないのだ。

18歳という年齢に達したら、果たしてどういう基準に達したのかはわからないが、
普通の分別を持ち日本国民として国籍を有すれば良いということ?

普通の分別とは?
社会人としての判断力?政治的な見識?

いや、そんな能力や知能・身体能力とは関係なく
人間としてあまねく保障された基本的人権だから?


うちの義母は認知症を患い要介護の某ステージの認定を受けていた。
だから正常な思考や判断が一部不十分である。

それでも投票の案内は届いていた。

さらに今は脳出血で倒れ病院で完全看護の寝たきり状態。
食事も取れず必要な栄養や水分は全て点滴から。
排泄も管で行われほとんど植物人間である。

何をするにも介護士がいないとできない過酷な状態である。
何をしたい、して欲しい、という意思表示も残念ながらできない。


このように、ひとりでは生活が出来ず、寝たきりで脳機能の治療も受けている人間にも
毎回選挙権の通知が届いている。

誰が議員としてふさわしいかなど、
当然判断できるとは思えない。

認知症の人間にも選挙権が交付されるというのは、
どんな理由があるのだろう?



そんな重篤な病人に対し、選挙のハガキが届くことにどんな意味があるのだろう。


でもそれは勝手な思い込みかもしれない。

本人は投票したいと思っているのかも知れないし、
ただそれを意志表示する身体機能が失われているだけなのかも。

寝たきりの植物人間状態でも、
聞こえているし、見えているし、ということが知られるようになっている。

高齢で認知症や知的障害などで判断能力が不十分な人が、
財産管理や契約行為で不利益にならないよう支援する制度、成年後見人制度というものがある。

旧公職選挙法では、後見人がついた場合は選挙権を失うと規定されていたが、平成13年5月に改正された。

これがまさしく基本的人権の保護という考えに則った改正です。


投票する権利を行使するかどうかは本人の自由意志。
それ以前の人権、つまり人間として保障されている選挙権まで奪う理由などないというのが今の考え。


そりゃそうだ。
判断能力なんて当てにならない。

変な忖度などしている役人、

平気でデータを改ざんする人、
デタラメや誤魔化しを生業とする政治家、

みんな同じ判断能力だ。

誰の判断が一番良いとか悪いとか、どの程度かなんて分かりはしない。

同様にだれが同程度健康か?投票行為ができる健康状態か?
なんて国民のきわめて個人的な個人情報が、

事前に政府が察知してハガキの発送をコントロールするなんてことはあってはならない。
そんなことになれば、それこそプライバシーのない監視社会であり、
選挙権以前の基本的人権の無視にあたるのだ。

だから植物人間だろうがどんなに悪どいことを考えている人間であろうとも、
18歳以上の日本国籍を持つ国民にはハガキがくるのです。

例外はある、

禁固以上の刑に処せられその執行が終わるまで(執行を受けることがなくなるまでの者、ただし刑の執行猶予中の者を除く)

公職中に収賄罪により刑に処せられ、実刑期間経過後5年間を経過しない者もしくはその刑の執行猶予中の者。
公職選挙法など選挙に関する犯罪で禁固刑または執行猶予中、選挙権が停止された者
政治資金規正法に定める犯罪により選挙権が停止された者。

天皇も例外である。
天皇は一般の戸籍は待たないので、公職選挙法の附則に規定されていることにより選挙権・被選挙権ともに停止されている状態なのです。

なんだか人間扱いされていないようで不憫だと思う気持ちも分からないでもない。

しかしそんな人情話しではない。

天皇や国王が特定の政治理念への関与や(選挙という)権利行使が認められないのは日本の皇室だけでなく海外でも英国など同様である。

皇室に籍を置く高貴な方々は、
政治的に中立、政治不介入であるべきという考え方が国際的に通用しているのだ。



果たして、民意は安倍一強政治を存続させるのか?
リセットさせるのか?

希望が自公維新と連立しやしないだろうか?
ある意味推理小説より結末が興味深い。


posted by タカシ at 12:20| 北海道 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

寒いのは当たり前、だって十勝だもの

<なんじゃ、こりゃ!? 朝起きたらテントがガリガリ君のように氷結>
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朝、テントの前室のファスナーを開けて戸外に出る時、
パラパラと顔に氷の破片がパラパラ落ちてきた。

嘘でしょう!

まだ10月第3週の水曜日の朝、

一昨日はキャンプ1日目で朝4時に生理現象で起きたが、
今日は夜一度もトイレに立つ事なく、

朝までぐっすり寝れるなんて年に何回もない。

大抵はキャンプした翌朝だけの出来ごとだ。
病院から出た夜間頻尿の薬は毎日飲んでいるのだが、


朝7時まで一度も起きずにぐっすりなんて奇跡に近い。

せっかく気持ち良く起きれたのに、
なんていう寒さなのだろう。

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今朝のラジオからは隣の糠平温泉では氷点下マイナス1度だったと報じていた。
テんトの留め具も芝生の草もみな霜が降りた状態で白く輝いている。   

こんな寒い朝こそ
身体に喝を入れることが大切だ。

もし家に居たら
暖かいコーヒーなど淹れてまったりするんだけど、


せっかく十勝の音更川の野営地で迎える、
こんな寒い朝なんだから、

冷たい麦芽酒を注いで、
全身のたるんだ細胞に刺激を与えるのが日本男児というもの。


銀色にかがやく朝にはスーパードライのメタリック缶が良く似合う。


陽が高く昇るまでまだ時間がある。
テントを乾かすまでのんびり撤収すれば良い。


今日も気ままな安息の日が始まる。

posted by タカシ at 09:16| 北海道 ☔| Comment(0) | 自然環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

定山渓の沢で遊ぶ

<ご無沙汰しました、ハルカちゃん>

札幌市南区定山渓地区。

言わずと知れた札幌の奥座敷と呼ばれて、
市民から親しまれている温泉保養地。

市街地から少し離れているが、
れっきとした南区という札幌市内であります。

ただし南区は東京23区よりも広大な面積を有する。
政令指定都市の行政区として全国第3位の広さを誇る。

だからどうだ! と威張ることではない。

その大部分は山林であるからだ。
でも1,000メートルを超える山が13座もあるから驚く。

広大で奥深い山岳に囲まれた田舎なのだ。


それが19世紀に定山和尚が豊平川で温泉を発見したのを機に、
定山渓温泉が出来てから一躍観光地として道民の憩いの場となった。

また、定山渓は大半が支笏洞爺湖国立公園の中に位置するだけあり、
自然が濃密なところでもある。

小樽市や喜茂別町、大滝村そして赤井川村など多くの市町村と隣接しているので、重要な幹線道路や送電線などもライフラインも共有している。

私はある時など、この山の中で自衛隊の訓練にも普通に出くわしたことがある。
その時は違和感を感じたが、よく考えると送電線というエネルギーの生命線を確保するための訓練なのだと推測できる。

でも何もこんな市民が山登りやトレッキング、自然観察や釣りなどレクレーションで楽しむ平和な場所に迷彩色の自衛隊が野営訓練するなど場違いも甚だしい。
道内にはちゃんとした演習地がたくさんあるのだからそこで行えば良いのだ。

それ以来この渓へは足が遠のいていた。

人間も14年以上会わなければ相当変わっている筈だ。
だから、別れた昔のオンナに会いに行くようでドキドキする。

春香ちゃん、遅くなぁ〜てごめんね♪

お前、ひと昔前はこんな感じの優しい沢だったんだぜ。
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岩盤の段差にそれぞれ深みがあり、
そこに思わぬ大物が潜んでいた。


14年も経つと林道脇の草木も随分繁茂し、竹藪も密生している。

いつも駐車していたちょっとした広場もわからなくなっていた。

しょうがないので適当な入渓ポイントを探って20分くらい林道を歩いて下りようやく入渓できた。

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昨晩の雨のせいなのか水量が多少多かった。
それでも川通しに歩ける水深だ。

気温は15度程度だが、風がないので暖かく感じる。

心配していた風による落ち葉の影響もない。
ストレスなくドライの釣りを堪能出来たのは嬉しい

大岩のエグレからは元気の良いヤマベが挨拶してくれた。
ヒラキやプールにはやる気のある魚が並んでいて、
1匹ずつ交代でキャスティングを楽しんだ。

相棒の釣りの過程を、あたかも自分が釣っているかのように後ろから眺めて、
ああだこうだと会話しながら釣るのもこの釣りの楽しみだ。

相棒が釣っても楽しいし、
釣れなくてもそれはそれで興味が増す、

たまにバラすとさらに盛り上がる。

釣果だけが釣りの醍醐味ではない。

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今までみたこともない小さな滝がいくつか出現していた。

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歩いては越えられない深く大きな落ち込みもあり、
一度藪漕ぎして脱渓し、再度上流で再び沢に戻った。

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イワナは以前のような尺は影を潜め、こんなサイズだ。

そして、イワナよりヤマベが優勢な川になったようだ。
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「いいぞ!
さっきのより良い型だ。」

釣り上がるにつれ、
厚みのある紡錘形のヤマべがサイズアップしていった。

雨後の影響だろう、キノコがみずみずしく光っている。

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エノキやボリボリにも生命感がみなぎっている。
ムキタケも美味しそうだ。
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やっと脱渓地点に来た。
10年前はまだこんなに橋の姿が分かっのに。
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今は見る影もない。
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かたちあるものは壊れるのが世の習い。
変わらないものなんか無い。

林道側からはもう見つけることが出来そうも無い。

橋桁が消失したので川が広く感じる。
魚の反応は・・・お留守でした。
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橋の少し上流側の岩は昔のままだったが、
ゆく川の流れは絶えずして、もとの・・・・。

いつまでも有ると思うな、親とポイント。

午後2時半までの二人で4時間たっぷり遊んだ。

考えてみれば一昨日も一昨々日も二人で昼から呑んで過ごした。
そして今日久しぶりに楽しい釣りが出来た。

山並みも黄金色だけど、
俺たちだって黄金の時間だ。

少しでも遊んでいたい僕らはまっすぐ帰路にはつかない。
小金湯温泉のまつの湯で一風呂浴びてまったりした後、果樹園で畑の実りを求めつつそこのオバちゃんとも話しに花が咲く

メジャーな定山渓温泉は観光客相手だが、
手前の小金湯温泉は市民の普段着の温泉だ。

まつの湯は100年も湧き続ける源泉だと宿の主人から聞いた。
循環も加水もしていない掛け流しが自慢という。

それにここは空沼水系の温泉で、定山渓とも、豊平峡とも、もう1軒の小金湯温泉とも違う水系だという。

この源泉は空気に触れると白濁する性質だという。
決して汚れているのではないそうだ。

へぇ〜、知らなかった。

この温泉宿は通常の宿泊以外、
湯治スタイルの宿泊も行う珍しい宿だ。


200万都市の中にありながら、
しなびた風情の残る静かな温泉


山登りのあとに

釣りのあとに

山菜採りのあとに

紅葉狩りのあとに

平日がお勧めです。



















posted by タカシ at 12:02| 北海道 ☔| Comment(0) | フライフィシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

うれしいW田賞

<10POUND10周年記念釣り大会に参加しました>
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この写真は9月のある平日のものですが、

10月8日日曜日、
島松の管理釣り場テンパウンド(10pound)が、
釣り大会を開催しました。

恒例の釣り大会ですが、
今年はまた特別に二つの意味が加わりました。

一つは現オーナーが経営を引き継いでから10年の節目を迎えたこと。
そしてもうひとつは、W田賞が創設されたこと。

ひとりで事業を10年以上も継続出来るという事は、

本人が強い意志を持ち続けている事とともに、
あれもこれもと散漫な経営に陥らず、
選択と集中を冷静に行う素晴らしい経営能力を発揮しているからに他なりません。

また、故W田さんは、

元気な時も病める時も、

雨の日も風の日も雪の日も

嫌な顔ひとつ見せず誰とも穏やかに接してくれる人物だった。


また、人間だけでなく、
管理釣り場でも自然河川でも湖でも人口的に堰き止めた貯水池でも

そこに魚が居れば
イトウだろうが虹だろうが、イワナでもウグイでも、

どんな魚でも分け隔て無く

フライを投げて引っ張りたくなるのです。

彼の博愛の精神は、このポンドに遊びにくる
ルアーマンでも、フライマンにも発揮され、

やはり分け隔て無く話しかけ、
みんなから慕われるのでした。


そして最上級の褒め言葉が、


『 比較的良い引きしますよ! 』

1メートルのニジマスを釣った時もそうでした。

好みの女性が目の前に現れても「 比較的〜 」
なのです。

感情表現がとても静的なのです。
いつも冷静沈着。

元気過ぎる松岡修造とは真逆です。
たとえ豊田真由子議員からあの罵声を浴びせられても動じないでしょう。

人と争うのが嫌いで、勝負事には近づかなかった若田さん。

でも、釣りとなったら話しは別次元。

この大会には毎回欠かさず参加し上位入賞の常連でした。

T見さんちのお嬢さんとはいつもシノギを削っていたあの頃が懐かしいなぁ。


今回の大会は、本土の有名管釣り、元・王禅寺の常連で、
管釣りの帝王こと
T長官と二人で大会に参戦です。


そしてT長官は3位入賞、お見事でした。
管釣りでの釣り方を知り尽くした長官。
今日のあたりフライはオリーブのストリーマー。
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賞品のビール・ワインをいただく授賞式。
やはり酒好きの処には酒が寄って来ました。

私は僅差の4位、惜しくも入賞には至りませんでした。
あたりフライはお得意の困った時のソフトハックル、
14番スナイプ&パープル。

ところが思いもかけずに、W田賞を頂戴いたしました。
入賞よりうれしいです。
Sさんありがとう、W田さんありがとう。

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私に酒は寄って来ませんでしたが、金券がやってきました。
伏見さんで使わせていただきます。

W田賞の選考基準はオーナーのSさんしか知りません。
単純に魚のサイズだけではないようですね。


私にも、つかみどころのない、
ワンテンポずれた反応など、
似たところもあるのですが、

生前のW田さんのような穏やかな、
丸〜ぃ性格で皆から慕われる境地にはほど遠いのが実情です。

いくら年を重ねてもとてもW田さんの真似など出来ない。


そんな事を考えていた2日後、
なんとも変な夢を見ました。

私の頭髪が見事に抜け落ちて、すぅ〜すぅ〜するのです。
ある日起きたらハゲしく変わっているなんて!?

まるでカフカの変身のイモムシのように、落胆して打ちひしがれているのです。

『 W田さんみたいになっちゃった!? 』

翌朝この話しを家内にすると、
『大丈夫よT君、このハゲ〜!!なんていじめないから、火野正平みたいな帽子を買ってあげるから素敵になるわ!』

慰めているのか?笑い者にしているのか?

まぁでも、将来の毛の去るべき日が来ても、

動揺せずに帽子をおねだりすれば何の問題もない事がわかりました。

めでたしめでたし。
能天気も才能のうちなのだ。












posted by タカシ at 14:51| 北海道 ☔| Comment(0) | フライフィシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

チェロ、夜間動物病院へ深夜の救急搬送

<フンズマリって馬鹿にしないでよ!>
お食事中の方はごめんなさい。
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私はトイプードルのチェロ。
これは先日、救急病院で撮ったレントゲン画像です。

小さなペニスは見えるけど玉は無いって?

問題はそこではないのです。

水戸肛門さまの手前で糞が止まり、
外へ出て行かなくなったのです。

つまり糞詰まり。
フン! 馬鹿にしないでよ!!

最初は腸閉塞かと思いました。

人間の場合、腸閉塞は非常に苦しみます。

むかし学生アパートに居た頃、
隣室の立教大相撲部キャプテンだった佐藤君を、
深夜に3回も救急車で搬送しました。

彼は毎回腹部をおさえて僕の部屋に転がりこんで来ました。
僕の前で七転八倒して痛がるのです。

まだ携帯電話もない時代、
僕は近くの公衆電話ボックスへ走り、

救急車を呼んで一緒に彼を病院へ連れていくのが常でした。

彼の場合とにかく飯をたくさん食べて身体を大きくする毎日でした。

朝、炊飯ジャーで炊いた満杯のご飯が、
夜までにはひとりでスッカラカンに完食してなくなる程大食いでした。

それもたいしたおかずなど無くてよく、ご飯だけの偏食です。
あっ、それと日本酒です。

なんせ秋田出身ですので大酒飲みでもありました。

いくら学生相撲の選手でも米ばかり偏食するのは体に悪いと考え、


それ以来、わたしがその学生アパートで
(と言ってもたった3人で1軒屋をシェアしていた)

夜のちゃんこ番として炊事を担当するようになりました。

こうして料理番長が誕生したのです。




考えてみればチェロは、毎日同じ犬用のハードタイプの餌だけです。

いくら動物病院の指導による食餌とはいえ、おかずも果物もありません。
究極の偏食でした。

人間にとって犬の便の処理が楽なように餌には水分がほとんどなく、
食べてる音はカリカリです。

これでは便が硬くなるのも無理はありません。


人間の場合は、必ずしも偏食や野菜不足という訳ではないのに、便秘に成るという経験は誰でもあると思います。

なかでも私は精神的なストレスから、
強烈な便秘をしたことが一度だけあります。


たしか23歳の時です。
初めて僧坊で4・5日間の修行をさせられた時のこと。

ほとんどが初対面の者と集団で寺の中で缶詰になっての、にわか仏道修行。


新人の研修ですので、全く個人の自由時間などありません。
早朝からの勤行、掃除、座禅に写経、

聞きたくも無い高僧の講話、
楽しみなはずの食事も、もちろん正座。

作法も細かく気の休まる暇などありません。

正座しての食事は、一刻も早く正座の苦痛から逃れたいので早食いになります。
咀嚼しないで飲み込むので消化吸収も悪くなるのです。

トイレも3日くらい我慢できると思った。
なので当然便秘になりました。

自宅に帰ってトイレで踏ん張ってもまるで出ません。
衆議院選挙に出ないというのと訳が違います。

100%出ないことは、完全に一致しています?

もうカッチカチの石炭みたいに硬い物質に変化していた。
まるで犬の糞です。


菊の御紋様も硬く口を閉ざしたまま。

そういう時は、もう浣腸しかない。

ピンセットでほじくりだそうとしても無理です、
ピンセットが抜けなくなり、恥ずかしい姿で病院に行くのがオチです。

珍しいアホな患者が来たと笑われるので止めましょう。

よい子の皆さん、
肛門にピンセットは辞めましょう。


そんなヨタ話はどうでも良いのです。


愛犬チェロが不調を訴えてきたのは深夜1時頃。

犬と一緒に寝ていた息子がチェロを抱えてやってきて、
お尻の肛門のすぐ手前に小石大の塊の突起がお腹の皮膚の下に出現したと異常を報告してきた。

シーツには犬の排泄物もついて汚れているという。
硬い便の塊が肛門から出られず苦しんでいる様子。

ちょうど冬眠明けのヒグマのトメ糞のようなものだ。

この時ばかりはピンセットの出番です。
これで掻き出し、とりあえず糞は取り出すことは出来ました。

でもこれは何かの健康状態のサインかもと危惧し、
深夜ではありましたが急遽動物病院で搬送することにした。

愛妻は出帳帰りでダウンして起きる気配もないので、
息子に車の運転をさせ夜間だけやっている動物専門の救急外来専門病院へ搬送しました。

チェロは病院に行くということで、
車内でも怖くてブルブル腕の中で震えるビビリぶり。

人間の夜間救急病院というのはあるけど、
まさか動物病院にもあるとは思わなかった。


ただし初診診察料だけで8千円、状態によりプラス数万円は覚悟してくださいとのこと。

ひぇ〜!!

人間のような健康保険制度はないのでこれくらいはしょうがない。
命にはかえられない。
犬だってかけがえのない家族の一員。

家での応急処置がよかったのか、特に重篤な病気の症状は発見されなかった。

念のためにレントゲンで体の中を診察してもらった。

病院では痛い思いもさせられたり注射もなかったのでチェロは一安心。

何人もの若い可愛い看護師のお姉ちゃんにダッコしてもらい、
すっかりご機嫌になったチェロ君でした。

人間の救急病院もこれくらいの優しい待遇を望みます。
さらに指名制度があればもっと楽しいだろうなぁ?


さて、自宅で行う重篤な便秘に処置ですが、
市販の浣腸が手に入らなければ、
石鹸液や洗剤液を注入するという事を考えるひともいますが、それはお勧めしません。

そういうアブノーマルというもの。
特殊プレイに手を染めてるのは良い子のする事ではありません。

また犬の場合、実は糞の問題ではなく、
普段から肛門腺絞りを施してあげ
肛門嚢を出してあげることも必要です。
自然に排出する個体もあればそうでない個体もありますので飼い主が気を配ることが大切なのです。


12歳と老齢化したトイプードルですので代謝も落ちてくるし、色々な体の機能も低下します。

この肛門腺絞りは月1回トリミングする時に必ずしてもらうのが良いですが、
忙しくて連れて行けない時は自宅でシャンプーする時にでも絞ってあげるべきです。


4ヶ月ほど前に尿管結石を取ったばかりなのに、
既にレントゲンには新しい小さな結石が数個写っていましたがそれが原因ではないようです。

腸内には異物もなく閉塞の所見もありません。

心配ならCDに焼いたこのレントゲン画像を持って、
かかりつけの動物病院へ相談に行くようアドバイスを受けました。



最近は毎日散歩をさせているわけではないので、やはり運動不足かなぁ?

人間も動物も食事と運動はセットで健康管理しなければと反省です。





posted by タカシ at 11:12| 北海道 ☔| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

寒くなったり、暑くなったり変な天気ですが、寒い方が元気な生き物

<アメマスの川は異常なし>

10月2日(月)、えりも町は好天に恵まれました。
川で釣りをするにもジャケットも必要なく薄いフリースだけで十分でした。

今日は西さんと二人での釣行ですが、
どちらもアメ男ではないようです。

そしてアメマスにも見放されたようでした。

ドピーカン、暑い。

氷河期からいるミヤベイワナやナキウサギは暑さに弱いのです。

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年々岩が押し寄せて、左岸の川筋の川幅が縮小している。
あちこちからこの流れに水が漏れて注いでいる。

一方、上の流れは右岸ギリギリに流れの筋が移動して広がりました。
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対岸へも容易に渡れるくらい浅くなった川。
これでは大きなアメマスが身を隠す深みや岩がない。

鮭の遡上にも少し早いのか?
定置網をかいくぐるだけの鮭の絶対数が少ないのか、
今日見たのはたった2尾の鮭だけ。

4時間粘ってエッグに小さなヤマベが1匹とは・・
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上のプールには鮭もアメマスも1匹も姿が見えず。

アメマス君は一体どこへ行ったやら。まだ海なのかしら?


<新たな観光資源ができていました>
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目黒地区にあった元小学校が、森と湖の里 ふれ愛館という箱物に生まれ変わりました。
中にはこじんまりしたレストランが併設されていました。



地産地消で地元食材を味わえるお店がこの春からオープンしました。
灯台つぶのカレーライス、えりもの短角牛の牛丼とかメンチカツ、コロッケ。
鮭フライ2枚定食とか、美味しそうなメニューです。

ここで有名なのは、ご存知ハート型の豊似湖。
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ここの元校庭から小さなヘリコプターで遊覧飛行が出来ます。
今月22日までの運行で、が強くなると運休です。
豊似湖周回のショートコースで13,000円の料金です。
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多分100s超の操縦士がここのレストランでつぶカレーを食べていました。
すごい巨漢操縦士なので重量オーバーになりはしないか不安です。

豊似湖の周りの岩場には、「ナキウサギ」も生息しています。
1万年前の氷河期を生き延びた生きた化石とも言われています。

冬眠をしないナキウサギは9月から10月にかけ貯食といい、
ガレ場の岩の下に草や木、コケ・シダ・きのこなどを運び込んで冬に備えて活発に貯め込みます。

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でも彼らは警戒心も強く。観察する事ができるのは相当の忍耐と幸運が必要のようです。

アメマスに会うよりも相当にね!
posted by タカシ at 10:57| 北海道 ☔| Comment(1) | フライフィシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

日本版トランプ? 小池ファーストは首相の器にあらず

<国会よりも面白い政治家たちの騙し合い>

トランプを選んだアメリカを笑えない。

EU離脱を選んだイギリスを笑えない。


世界中を吹き荒れるポピュリズムの風が日本にも来た。


遠くから見ている分にはいい少し良いオンナに見えるけど、
近くに居てよく観察したらとんでもない食わせモノっていうオンナもよく居るものだ。

要は上辺と中身は違うのだが、下心のある者には解らない。


表面的には、今の構図は、

硬直した古い体制、現実に通用しない古い価値観、
小池氏は、こういう出口の見えない閉塞した縮小する日本社会を変えたいという雰囲気を上手に醸し出すには成功している。

ただし、いつまでも声高に「改革」・「チェンジ」・「リセット」と叫んで耳目を集めるだけではダメだ。

破壊の次に必要なのは「創造」なのだ。

何をどう作り替えるかが見えてこない。


色んな意味で今回の選挙は興味深い。

だれが当選するか落選するかではない。
自分の政治信念を貫いて行動する議員は誰なのか?

それとも、目先の人参を取る議員は誰なのか。

選択が良い・悪いではない。
こういう時こそ何を大切にして政治家を続けている人物なのかがハッキリする。



抵抗勢力を作り機を見るに敏なスモールポンド一派が勝つか?

岩盤を取り除き経済を活性化させ、国難を乗り切るとうそぶくシンゾウ夫婦が生き残るか?

下手な情報番組を見るより数倍も興味深い。



小池東京都知事はたいした野望家である。

日本初の女性総理大臣というゴールへ標準を合わせ、今ロックオンしたようだ。

この動きを止める要素はおそらく出てくるのだろうか?
出てこなくても、オウンボールはあり得る。

これまでは相手の敵失をうまく利用して流れを掴んだが、
中身のない事や身内の造反からほころびが出てくる事は容易に想像できる。


彼女は目的のためには手段を選ばない。
そういう冷徹さを持ち合わせている事を忘れてはいけない。

スモールポンド東京都知事は確かに東京都では知名度が抜群だった。
しかし少し前の都議補欠選挙で擁立した都民ファーストの候補者は惨敗した。

彼女のチルドレンは全く都民から当てにされていないことが立証されたのだ。

それもそのはず、

都民ファーストの会は政治が家庭内の自由まで規制する条例を作ったのだ。

つまり子どものいる家での大人の喫煙を禁止する法律をぶちあげた。

なんでも子どもを受動喫煙の危険から守ることを謳った条例だという。

公共の場ならまだしも、
なんで私個人の生活の場にまで入り込み、
タバコ喫煙の自由を制約するのか?

管理人はタバコを辞めてからタバコの臭いが嫌いになった。
本当にタバコはクサイ、食事の場からは排除してほしいと思う人間だ。

それでも、家庭という場にお上が口出ししてほしくない。
なにを食べようが、なにを着ようが、なにを読もうが、聞こうが勝手でしょ!

独裁国家ならまだじもここは自由国家日本だ。
彼女は自由主義や基本的人権を無視する危険人物だ。

彼女には実は前歴がある。

環境大臣当時、クールビズをやった張本人なのだ。

暑くても職場の温度は28度にしろだの、
男の会社員はノーネクタイを勧めるだのというあれだ。

私は会社員時代そんな強制的な国の物言いには断固反発し、
ずっとネクタイ着用で通したし、28度なんていう冷房の室温設定はいつも無視して25度にしていた。

体温調整なんて個人差があるものだし、一律28度というのは一律に血圧を125にしろというのと同じ馬鹿げたこと。

それに他人にはノーネクタイと言うくせに、小池本人がなぜいつも首にマフラーを巻いていたんだい?
ちっともクールではないじゃん。

言ってることとやってることが昔から一致していなかった方なのだ。

要するにわたくしファーストなのだ。

小池独裁政党。

都知事になってから豊洲問題も中途半端な裁定案のまま。
オピンピック施設問題だって全然無駄をカット出来ていない。

小池人気は今がピークと見た方が良い。

結局小池ファーストだから。
自分のためにならない子分は切り捨てる。

冷徹ですよ。
しがらみがないから躊躇せず切る。

それは男以上です。

だからそれを判る女性の議員は寄ってこない。

頼りない男議員だけが集まっているのが現状だ。

おそらく仮に100議席とっても、身内粗製議員の粛清がすぐに始まるだろう。
女王蜂の延命に役立たない働き蜂はどんどん除名され居場所を奪われて消えていく。

自ら立ち上げた希望の党はまだ明確なビジョンを示していない。
古い体制をぶち壊す雰囲気、新しくもっと良い世の中になりそうなムードは上手に盛り上げた

なんのための?だれのための改革?
そのための具体的な政策は?

てなこと言われてその気になって♪

植木等の歌ではないが、
首相になっても、中身の伴わない党ではすぐに化けの皮が剥がれ、

気がついたら、
ハイ、それま〜でよ♪

私の頭のなかには、そんな未来が見えてくるのだ。
あぁ〜選挙にかける税金がモッタイナイ。


安倍おろしが成功し政権が変わろうとも、
安保法制は維持され、憲法改正の動きは加速し、

それでもまだ原発は止まらないだろう。

希望のひかりは誰かひとりの強力な政治家に託してはいけない。
それを望むなら中国のような一党独裁体制を真似たら良い。

民主主義を放棄してはならない。

かといって威勢の良いひとりの政治家を囃し立て、
結局、一党独裁政治の不自由で暗い世の中もごめんだ。



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posted by タカシ at 08:41| 北海道 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

しつこいフィッシング詐欺

<あなたのアカウント・IDが狙われていいる>

最近、毎日のようにニセのメールが届きます。

ネットに繋がっている端末は3つありますが、金融機関のクレジットカードの番号でネット通販の支払い決済を登録しているパソコンにだけ集中してニセメールが届くのが特徴です。


PCのアカウントというのは、通信網状の自分のPCの住所であり身分証でもあります。

ましてや、自分の銀行口座に繋がっていますので、この大切な情報を他人に見せたり教えることなど絶対してはいけない事です。

ところが、敵もなかなかしぶといのです。

Amazonとか、Appleとか、Icloudとか自分が利用している有名大手企業名を語って送信してきますのでうっかり騙されるひとがおります。

疑り深い性格ならまだしも、

公権力に弱いひと、
海外ブランド信仰のひと、
地位や名誉を重んじるひと、
特定の宗教を信仰しているひと、
公務員や大手企業を定年退職したひと。

こういう、大きなものに寄り添うと安心できる性格のひとほど
名前に弱く、よく自分で内容を調べもせず鵜呑みにするのです。

Jアラートに素直に反応して、どこかへ避難しようとするひとも危ないです。

直接日本を狙っている訳でもないのに、
国民を意図的に操ろうと画策する悪意ある為政者は、
あたかも避難しないと命の危険があるかのように国民の不安を煽るのです。

フィッシング詐欺も全く同じ手口です。
自分のアカウントに不備が生じたかのように不安を煽りニセのURLに誘導しアカウントを乗っ取るのです。


自分のアカウントを他人に教えるなんて、
パンツの中を他人に見せるようなものです。

ありえません。

見せて!という奴は犯罪集団です。

けっして相手にしてクリックしてはいけません。すぐにゴミ箱に入れて下さい。

迂闊に信用してアカウント情報を入力すると口座の中はスッカラカンになります。

最悪、オレオレ詐欺の入金口座に悪用されあなた自身が罪に問われることもあります。



posted by タカシ at 06:20| 北海道 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

SAGE!お前走行中の車の屋根から落ちても平気って本当かよ!

<地震と置き忘れは忘れた頃にやって来る>

あれっ???
ロッドがない!!!

まさか1?

また、やっちゃったよ!

やばい、いよいよ認知症かよ!?


ゲートの前で久しぶりに落ち込んでしまった。


その日は水量も多くいつものポイントが不調だったので川からあがり、
次のポイントへ移動しようと釣り道具を車の後ろのドアを開けて放り込んだ。

同時にロッドは車の屋根に置いた・・・という記憶までたどり着いた。


こともあろうに屋根にロッドを置いたまま、
車を走らせ林道をあちこち回ったのだった。

結局ほかのポイントも増水して諦めて帰路に着いた。

当然、ロッドは未舗装の林道の振動で屋根から落下しているはず、
地面もしかしたら崖下に落ちているかも?

いや、後続車に踏み潰されて破壊さてているかも?

最悪の事態が頭を駆け巡るなか、
どっちにしろ回収にUターンしなければと思いゲートから林道に再突入。

滅多に車など通らないこの林道だから、
運良く無傷で道の真ん中に落ちているかも?と淡い期待がよぎった。

実は7年ほど前も支笏湖の国道で同じような経験があるのだ。
その時もSAGEの別のロッドだった。

交通量のある湖畔道路で奇跡の無傷回収だった。





今回の現場は、平日の奧定山渓林道。
林業関係者や道路管理者以外めったに車は通らない。
2回目の奇跡の回収だっだ。

手元に戻った道具は、SAGE(セージ)のロッド。

それにセットしたECHO(エコー)のリール、
ラインはOPST(オプスト)のスカジットのコマンドヘッドと
フローティングティップの最近お気に入りのシングルスペイシステム。

ロッドはブランクで購入し自分で組み立てたもので、セージXP3番2ピース。
もっぱら渓流などの中小河川で使っている。

ラインシステムは本州のフライプロショップの通販でやっと見つけ取り寄せたもの。

リールは丈夫な割にはリーズナブルということでテムズのA姉さんから勧められたもの。
本当はAbelのTR2を欲しくて探していたがほとんど市場にはないということで同じアメリカ製のこのリールにした。
ちょっと前に、中国製の新興メーカーの廉価なミッドアーバーリールを転んでぶつけてダメにした経験から、このリールも1万円という安さの故、堅牢さに一抹の不安があった。



走行中の車上からのつり竿の落下事故。
2回ともセージのロッドだ。

セージは一応生涯修理保証が付いているが、
全くその恩恵を行使する必要もなく、

実に堅牢で安心な一流ロッドメーカーだということが証明された。

同時に管理人の頭は着実にポンコツ化していることが分かったのである。


もしかして、この幸運 無駄使いしてしまい、

どこかで命を落とさなければよいのだが・・・。


慌てて行動を起こし、

大切なものを失う羽目になるのです。

安倍さんのように・・・・。








posted by タカシ at 09:38| 北海道 ☔| Comment(0) | フライフィシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする